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Windows 10 バージョン 1809 以降の環境において、Microsoft IME による日本語入力中にアプリケーションエラーが発生する RRS feed

  • 全般的な情報交換

  • こんにちは、Platform SDK (Windows SDK) サポートチームです。 今回は、Windows 10 バージョン 1809 以降の環境において、Microsoft IME による日本語入力中にアプリケーションエラーが発生する不具合についてお伝えします。 

    現象

    Windows 10 バージョン 1809 以降の環境において、Microsoft IME の予測入力 () を有効にした状態での日本語入力中に、アプリケーションエラーが発生してアプリケーションが異常終了する場合があります。

    以下は現時点で判明している再現手順の一例です。

    1. Windows フォームアプリケーション上のテキストボックスへ日本語を入力します。(確定はさせません)
    2. 予測変換候補が表示されている状態で、同じアプリケーション上の別のテキストボックスへフォーカスを移動させます。
    3. 移動先のテキストボックス上に 1 で入力した文字列が表示されるので、そのまま Enter キーを押し確定させます。
    4. アプリケーションが異常終了します。

     () 予測入力は既定で有効となっています。

    原因

    この現象は、Windows 10 バージョン 1809 以降 Microsoft IMETSF (Text Services Framework) の不具合が原因で発生します。

    状況

    マイクロソフトではこの不具合を調査中です。

    回避策

    Microsoft IME の詳細設定より、予測入力を無効化することにより回避可能です。

    [予測入力を使用する(U)] のチェックボックスをオフにしてください。




    2019年11月21日 2:32
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