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セットアップのプロジェクトの[起動条件]-[Condition]プロパティについて

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レジストリ検索で値を取得するとちょっと違う状況になります。
レジストリ検索で値を取得した場合、RegLocator Table のリファレンスにも記載がありますが、
文字列なら、そのまま、REG_DWORDなら、#数字、REG_EXPAND_SZなら、#%文字列、REG_BINARY なら #x バイナリを16進数文字列化したデータの羅列
という形で取得します。
そのため、数値データで、2かどうかを検査したいという場合は、
REGISTRYVALUE1 = "#2"
という形で比較する必要があります。
レジストリは扱いが非常に特殊なので、もしいろいろとやるのであれば、
RegLocator Table, Registry Table のドキュメントを読んでおくことをおお勧めします。
値がどうなってるかわからねーという場合は、
メッセージ部分に、[REGISTRYVALUE1]([]を含む)と記載すると、値を表示してくれますよ。
#往年のprintf デバッグと同じテクニックですがw
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MSDNライブラリの
配置の条件
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/cz6k1z02(VS.80).aspx
ページから行けるリンク先の(このリンク先少しおかしいようですが。。。)
Conditional Statement Syntax
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/aa368012(en-us).aspx
を見る限り使えるようですね。
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一部抜粋版ですが、日本語でしるしたものが
http://blogs.wankuma.com/tocchann/articles/22913.aspx
にあります。
ただし、翻訳元の情報自体がかなり古いものなので、その点はご了承いただきたいと思います。
ちなみに、比較演算子は
一致 が "="、不一致が "<>" と VB の演算子とほとんど同じです(ショートサーキットについては不明)。
他にもちょっと変わった演算子などもありますので、細かいところはMSDNの英語記事およびおいらの日本語訳のページをお読みください。
論理演算は、AND, OR, NOT はありますが XOR はありません。
また、演算式の最適化などは行われないので、情報になればなるほど演算時間がかかります。
#とはいえ、計測できるほど長い時間がかかるわけではありませんがw
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レジストリ検索で値を取得するとちょっと違う状況になります。
レジストリ検索で値を取得した場合、RegLocator Table のリファレンスにも記載がありますが、
文字列なら、そのまま、REG_DWORDなら、#数字、REG_EXPAND_SZなら、#%文字列、REG_BINARY なら #x バイナリを16進数文字列化したデータの羅列
という形で取得します。
そのため、数値データで、2かどうかを検査したいという場合は、
REGISTRYVALUE1 = "#2"
という形で比較する必要があります。
レジストリは扱いが非常に特殊なので、もしいろいろとやるのであれば、
RegLocator Table, Registry Table のドキュメントを読んでおくことをおお勧めします。
値がどうなってるかわからねーという場合は、
メッセージ部分に、[REGISTRYVALUE1]([]を含む)と記載すると、値を表示してくれますよ。
#往年のprintf デバッグと同じテクニックですがw
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>と記述すればいいのでしょうか?
ある程度見当がついていらっしゃるのなら、掲示板で質問する前にヘルプを見るなり、キーワードで検索するなりご自身で確かめられたほうが早くないでしょうか。
方法 : Microsoft Data Access Components の起動条件を追加するhttp://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/1f5cas7b(VS.80).aspx
にあるサンプルはご参考になりませんか。