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画面のPPTを開くときにWindowsセキュリティ認証が要求される RRS feed

  • 質問

  • 社内PCをWin7からWin10への移行テストを実施しており、社内システムにPPTのドキュメントがリンクされたページがあります。
     
    Win10の検証端末でリンクをクリックすると、Windowsセキュリティが立ち上がりユーザ名とパスワードを要求してきます。キャンセルしても開くことができます。
    現在使っているWin7の端末ではセキュリティ認証は開かれません。
     
    IEのインターネットオプションからのレベルのカスタマイズ設定、信頼済みサイトの登録についてはWin7で設定したものと合わせています。
    それでもWin10端末では毎回聞いてくるので、表示されないようにしたいです。
     
    出ない端末環境は
    Win7でIE11です。
     
    出る端末環境は
    Win10でIE11です。
     
    以上、宜しくお願い致します。
    2016年8月31日 1:51

回答

  • 認証ダイアログが表示される現象自体の直接の原因は「Office ドキュメントを開くときの認証要求 」に書かれているいずれかなのだと思います。Oracle のサポートの示している PROPFIND にサーバーが 404 を返すというのはよくあるシナリオです。

    DavClnt という User Agent は調べてみると Windows 7 の WebClient (WebDAV リダイレクタ/Microsoft-WebDAV-MiniRedir) が特定の条件で出すもののようで、Microsoft-WebDAV-MiniRedir/10.0.14393 はもちろん Windows 10 の WebClient (WebDAV リダイレクタ/Microsoft-WebDAV-MiniRedir) ですから、どちらもWebClient を使ったリクエストである事には間違いはないようです。

    実際の WebDAV コマンド (HTTP リクエスト/レスポンス) のトレースを見ないと Oracle の説明だけの問題なのかどうかはわかりませんが、何らかの理由で Windows 7 と Windows 10 の WebClient の挙動が異なっているという事は考えられます。

    ※PROPFIND の前に OPTIONS コマンドも発行されて、それで利用可能なメソッドとして PROPFIND が返されてから PROPFIND が発行されるはずなので、本来であれば PROPFIND 自体はサーバーで受け付けるはず、というような考察もできるので、直接の原因となるリクエストについては Oracle の説明が正しいかどうかを含めてここまでの情報だけでは判断できません。

    参考情報

    WebDAV の挙動については以下の資料に掲載されているレジストリで制御できるものがあるので、その辺りをいじってみるというのも考えられなくはないですが....(あまり期待できないような気も.....)

    それから物凄く基本的な話で済みませんが、WebDAV サーバーとの通信は TLS/SSL 化されていますよね。もし平文通信であれば、

    の対処が Windows 7 ではされていて、Windows 10 ではされていないという話かもしれません。


    hebikuzure




    2016年8月31日 9:40
    モデレータ

すべての返信

  • >Windowsセキュリティが立ち上がりユーザ名とパスワードを要求してきます

    こちら、正しい資格情報がローカルに保存されていないということは無いでしょうか。
    Windowsセキュリティのダイアログに、「お使いの資格情報は機能しませんでした」といったメッセージは併記されていないでしょうか。

    そのほか、ドメイン参加有無などWin7端末との違い、IEかEdgeの違いといったところも関係あるかもしれません。

    保存された資格情報を使っていないようであれば、参考情報として以下のKBがあります。

    Office ドキュメントを開くときの認証要求
    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2019105

    2016年8月31日 4:52
  • Office のバージョンは Windows 7 PC と Windows 10 PC で同じでしょうか。

    念のためそれぞれの Office バージョンも投稿されると良いでしょう。


    hebikuzure

    2016年8月31日 5:19
    モデレータ
  • 情報ありがとうございます。

    いただいたリンク情報は確認済みでしたが、解決に至っておりません。

    >こちら、正しい資格情報がローカルに保存されていないということは無いでしょうか。
    >Windowsセキュリティのダイアログに、「お使いの資格情報は機能しませんでした」といったメッセージは併記されていないでしょうか。

    そういったメッセージは表示されておりませんでした。

    資格情報にチェックをいれ、ユーザー名、パスワードを入力してOKしても開くことはできますが、
    IEを落として再度開くことまたセキュリティ画面が表示されます。

    2016年8月31日 5:42
  • 確認しましたが同じバージョンでした。

    バージョン:14.0.7015.1000(32ビット)

    Oracle製品をつかったシステムをIEでみており、念のためOracleにも問合せしたところ下記のような回答がありました。

    Windows 7 上の IE11 と Windows 10 上の IE11 とでは、アクセス
    時のメソッドが異なっており、特に Windows 10 上の IE11 サーバ上の Office ファ
    イルを編集出来る状態で開こうと試みていると認識され、WebDAV のメソッドである
    PROPFIND が発行されております。これにより認証画面が表示されていると認識されます。

    また IE の設定や Office のバージョンが同一とのことですが Windows 10 上の IE11
    と Windows 7 上の IE11 で、社内システムにアクセスする際の HTTP ユーザエー
    ジェント、WebDAV アクセス時のユーザエージェントに差異があるように見受けられます。

    - Windows 7
    Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; InfoPath.3; Tablet PC 2.0)
    DavClnt

    - Windows 10
    Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; .NET4.0C; .NET4.0E)
    Microsoft-WebDAV-MiniRedir/10.0.14393

    ------ここまで--------

    インターネットオプションなどの設定が、Win7とあわせたつもりでしたが、あっていないということなのでしょうか。
    ユーザエージェントの情報をみてもどこが悪いのか見当もつかない状態です。
    OracleからもIEの設定情報などはわからないとのことで、こちらに投稿させていただいております。

    以上、宜しくお願い致します。

    2016年8月31日 5:49
  • compatible; MSIE 7.0
    → IE 7.0互換モードで開いています。

    compatible; MSIE 8.0
    → IE8.0互換モードで開いています。

    なので、互換性モードを調整してIE7互換で開いてみてはどうでしょうか。
    あと関係あるかどうかわかりませんが.NET Framework も導入されているバージョンが違うように見えます。

    2016年8月31日 7:54
  • 認証ダイアログが表示される現象自体の直接の原因は「Office ドキュメントを開くときの認証要求 」に書かれているいずれかなのだと思います。Oracle のサポートの示している PROPFIND にサーバーが 404 を返すというのはよくあるシナリオです。

    DavClnt という User Agent は調べてみると Windows 7 の WebClient (WebDAV リダイレクタ/Microsoft-WebDAV-MiniRedir) が特定の条件で出すもののようで、Microsoft-WebDAV-MiniRedir/10.0.14393 はもちろん Windows 10 の WebClient (WebDAV リダイレクタ/Microsoft-WebDAV-MiniRedir) ですから、どちらもWebClient を使ったリクエストである事には間違いはないようです。

    実際の WebDAV コマンド (HTTP リクエスト/レスポンス) のトレースを見ないと Oracle の説明だけの問題なのかどうかはわかりませんが、何らかの理由で Windows 7 と Windows 10 の WebClient の挙動が異なっているという事は考えられます。

    ※PROPFIND の前に OPTIONS コマンドも発行されて、それで利用可能なメソッドとして PROPFIND が返されてから PROPFIND が発行されるはずなので、本来であれば PROPFIND 自体はサーバーで受け付けるはず、というような考察もできるので、直接の原因となるリクエストについては Oracle の説明が正しいかどうかを含めてここまでの情報だけでは判断できません。

    参考情報

    WebDAV の挙動については以下の資料に掲載されているレジストリで制御できるものがあるので、その辺りをいじってみるというのも考えられなくはないですが....(あまり期待できないような気も.....)

    それから物凄く基本的な話で済みませんが、WebDAV サーバーとの通信は TLS/SSL 化されていますよね。もし平文通信であれば、

    の対処が Windows 7 ではされていて、Windows 10 ではされていないという話かもしれません。


    hebikuzure




    2016年8月31日 9:40
    モデレータ
  • >それから物凄く基本的な話で済みませんが、WebDAV サーバーとの通信は TLS/SSL 化されていますよね。もし平文通信であれば、

    >の対処が Windows 7 ではされていて、Windows 10 ではされていないという話かもしれません。

    社内ネットワークしか使えないため、TLS/SSL化されておりません。
    教えていただいたサイトでWin7とWin10で確認しましたが、レジストリは同じ設定となっておりました。

    まずは取り急ぎ解決できそうな情報から確認してみたのですが、ダメでしたのでいただいている他の情報を確認してみたいと思います。

    情報ありがとうございます。


    2016年9月6日 7:36
  • 確かにおっしゃっていただいている通り、IEの設定が違いますね・・・。
    ユーザエージェントについていろいろ調べてみました。

    ですが、互換設定するとしただけで、どのIEで開くという指定ができなかったので、
    こちらはWin7とWin10での変化?なのでしょうか。

    それともIE11が勝手に判断して振り分けているということでしょうか。

    互換の設定を合わせれる方法がもしありましたらご教示いただきたいです。
    以上、宜しくお願い致します。

    2016年9月6日 7:39
  • Office application opens blank from Sharepoint,WebDAV or site when it is HTTP

    の回避策ですが、Office のバージョンによっては WebClient のレジストリだけでなく Office のレジストリも構成しないとダメですが、そちらも正しく構成されているという事ですね。


    hebikuzure

    2016年9月6日 11:45
    モデレータ