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仮想マシンのストレージ RRS feed

  • 質問

  • Windows AzureでLinux系の仮想マシンを作成し、使用しています。

    この仮想マシンですが、HDはWindows Azureのストレージが使用されているので、

    HD故障により、仮想マシンが使用不能になるような事やデータが飛ぶような事はないと考えてよろしいでしょうか?

    また仮想マシンOSで使用しているストレージ領域はすべて永続的に保存されるストレージ領域と考えてよろしいでしょうか?

    クラウドサービスの場合、デプロイされている仮想マシンのディレクトにデータを保存しても、

    永続化領域でない為、クラウドサービスの再デプロイなどをすると消えてしまうような仕様であったと記憶していますが、

    仮想マシンをOSから作成した場合も永続化領域以外にデータが保存される事がないかと懸念しています。

    2014年5月1日 2:41

回答

  • http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/dn194020
    の説明が参考になります。

    ・HDDについて
     堅牢にはなっていますが、100%とは唄っていません。

    仮想マシンの OS ディスクデータ ディスクの実体は、VHD ファイル (Hyper-V が使うファイル フォーマット) であり、BLOB ストレージに永続化されます。BLOB ストレージの特徴として、クライアント (この場合、仮想マシン) からの書き込み要求があった場合、BLOB ストレージ側では 3 つの複製での更新が完了して初めて「書き込み成功」が返されます。つまり、『仮想マシン』のディスクは通常のシンプル ボリュームであっても、3 本のディスクをミラーリングした場合と同等の堅牢性を持つことになります。さらに、災害対策の拠点間複製 (geo-replication) もサポートしているため、合計 6 つの複製を保持することもできます。拠点間の複製に関してはパフォーマンスの観点から非同期で通信します。

    BLOB ストレージ に書き込まれたデータは、常に 3 つの複製を維持 (geo-replication なし)

    図: BLOB ストレージ に書き込まれたデータは、常に 3 つの複製を維持 (geo-replication なし)


    ・永続化領域について

    永続化領域と、非永続化領域があります。
    非永続化領域は、高速なIOPSが期待できますが、永続化されないです。

    一方インスタンスが動作している物理サーバー上にTemporary Storage (Windows Server の場合は、D ドライブ) と呼ばれる特別な領域が確保されます。このストレージは主にページ ファイル用に使用され、パフォーマンスが予測できる保証はありません。仮想マシンのサイズ変更などの管理タスクを行うと、D: ドライブはリセットされます。さらに、仮想マシンがフェール オーバーするときに、データが消去されます。
    このような特徴を理解した上で一時領域として利用することを推奨します。

    図: インスタンスが動作している物理サーバー上に作られた Temporary Storage 領域


    非永続化領域については、
    http://blogs.msdn.com/b/wats/archive/2013/12/07/understanding-the-temporary-drive-on-windows-azure-virtual-machines.aspx
    も参考にしてみてください。

    • 回答の候補に設定 星 睦美 2014年5月7日 1:47
    • 回答としてマーク 星 睦美 2014年5月12日 7:33
    2014年5月1日 16:56
    モデレータ