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AWS上でBYOLでSQL Serverを使用する場合のケースについて

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Hosono Haruomiさん、こんにちは。フォーラムオペレーターのHarukaです。
MSDNフォーラムにご投稿くださいましてありがとうございます。
ライセンスに関する問い合わせは下記のリンクをご参照いただければと思います。
https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/ca9ecfb7-4407-4fcb-b8bd-207d68257e68/12501124571254012521125121239112372360742183938914123671239512?forum=announceja
ライセンスに関しては(購入に関するお問い合わせも含む)以下のページから
マイクロソフト ボリューム ライセンスコールセンター (VLCC) にご確認いただくようお願いしております。
購入に関するお問い合わせ
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/education/contact/default.aspx(ページの場所が、教育機関向けホーム>購入に関するお問い合わせとなっておりますが、
対象者を教育機関のみに限定しているわけではないため、その点ご安心ください)
ライセンス購入後は、上記で紹介されている VLCC と同じ宛先となりますが、ボリューム ライセンス
購入後サポート センター(VLSC)にお問い合わせをお願いしております。ボリューム ライセンス 購入後サポート センター (VLSC)
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/education/contact/default.aspxどうぞよろしくお願いいたします。
MSDN/ TechNet Community Support Haruka
~参考になった投稿には「回答としてマーク」をご設定ください。なかった場合は「回答としてマークされていない」も設定できます。同じ問題で後から参照した方が、情報を見つけやすくなりますので、 ご協力くださいますようお願いいたします。また、MSDNサポートに賛辞や苦情がある場合は、MSDNFSF@microsoft.comまでお気軽にお問い合わせください。~ -
VLSC はこちら。
https://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/contact-us
AWS からの解説記事もありますね
https://aws.amazon.com/jp/windows/resources/licensemobility/sql/
Hebikuzure aka Murachi Akira
- 編集済み Hebikuzure aka Murachi AkiraMVP 2019年12月11日 7:01
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Hebikuzure aka Murachi Akiraさん、フォローありがとうございます。
Hosono Haruomiさん、こんにちは。フォーラムオペレーターのHarukaです。
ご返信いただきありがとうございます。
Hebikuzure aka Murachi Akiraさんが返信したように、
VLSCはこのリンクをご参照いただければと思います:https://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/contact-us
また、ご意見を反映した形でこちらの投稿も直しました。
今後、ライセンスに関する問い合わせは下記のリンクをご参照いただけますようお願いいたします。
https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/ca9ecfb7-4407-4fcb-b8bd-207d68257e68?forum=announceja
どうぞよろしくお願いいたします。MSDN/ TechNet Community Support Haruka
~参考になった投稿には「回答としてマーク」をご設定ください。なかった場合は「回答としてマークされていない」も設定できます。同じ問題で後から参照した方が、情報を見つけやすくなりますので、 ご協力くださいますようお願いいたします。また、MSDNサポートに賛辞や苦情がある場合は、MSDNFSF@microsoft.comまでお気軽にお問い合わせください。~ -
2019年10月1日にマイクロソフトがライセンス規約を変更したため、以前は ソフトウェア アシュアランスがなくても、Amazon EC2 Dedicated Hostsにライセンスを持ち込むことができたのですが、現在は既にご認識されているとおり、ソフトウェア アシュアランス+マイクロソフト ライセンス モバイビリティを使用した場合のみ、AWS EC2上にSQL Serverライセンスの持ち込みが可能となっているようです。
なお、Amazon RDS for SQL Server でも以前はライセンス持ち込みができたのですが、ライセンス規約の改正に起因してか、現在はライセンスの持ち込みが出来なくなっています。正確な情報、ライセンス窓口に確認してもらえればと思いますが、サーバー + クライアント アクセス(CAL) ライセンスの持ち込みもできるはずです。
しかしながら、SQL Server Enterprise Editionは コア ベースのみのライセンスしか存在しないため注意が必要です。 また、クライアント アクセス(CAL) 適用の考え方が複雑であるため、サーバー + クライアント アクセス(CAL) ライセンスを持ち込む場合においては、ライセンス違反にならないように、しっかりと必要となるライセンス数について、ライセンスの購買先に確認するとよいかと思います。Amazon RDS for SQL Server の料金
https://aws.amazon.com/jp/rds/sqlserver/pricing/