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インストールと管理インストールの違い RRS feed

  • 質問

  • いつもお世話になっています。
    素人で申し訳ないのですが、
    visual studioのユーザーインターフェースの中にある、
    インストールと管理インストールの違いがよくわかりません。
    どなたか教えていただけるでしょうか。

    >[インストール]は通常のインストールである。
    >[管理インストール]は、セットアップに必要なファイルをファイル・サーバ上に転送しておき、
    >そこからセットアップを可能にする機能である
    上記のような答えをネットで見つけたのですが、
    いまいち意味がわかりません。

    よろしくお願いいたします。
    2009年8月18日 5:46

回答

  • VSセットアップの管理者インストール機能は、文字通り
    「セットアップに必要なファイルをファイル・サーバ上に転送しておき、そこからセットアップを可能にする機能である」
    です。

    本来はもっと高度な機能があるのですが、VSセットアップではそれらを設定する仕組み自体がないのと、活用にはかなりシステム全体に対する深い理解が必要なのとで、大半のソフトが単純な展開機能しか有していません。
    なので、どちらかというと
    「あらかじめ圧縮されていない状態で指定フォルダにインストーラを用意しておく機能」
    という機能と思っておけばよいと思います。
    実際、そこからインストールできるものも、ビルドしたものも同じですしね。

    あと、サービスパック(mspとして提供されるアップデータ)を事前に充てておくということも可能ですがこれ自体本当はかなりご法度に近い仕組みです。
    そのため、わかっていて活用するというのであれば問題ありませんが(もちろんそのようにインストーラが作られているという前提が必要)、それがアナウンスされていない場合はそういうことを行うとどうなるか?は保証の範囲外となる点も注意が必要です。

    いずれにしても、本格的に活用したいという場合、VSセットアップでは荷が重すぎるのでまともなインストーラ作成ツールを利用することをお勧めします。
    もっとも日本語化されているツールは InstallShield だけですけどw


    わんくま同盟,Microsoft MVP for Visual C++(Oct 2005-) http://blogs.wankuma.com/tocchann/
    • 回答としてマーク mako-papa 2009年8月20日 2:03
    2009年8月18日 7:25

すべての返信

  • > visual studioのユーザーインターフェースの中にある、
    > インストールと管理インストールの違いがよくわかりません。
    どこで見ることができるのかわかりませんし、
    確実な回答ではないかもしれませんが…。

    たとえば、Microsoft Office は、インストール時にプロダクトキーや名前などを入力する必要があります。
    多くのPC に Office を展開する際、それらを入力するのは煩わしいものです。
    そこで、管理者モードでインストール作業を行い、
    それらの手間を省いてインストールすることができるインストールイメージを作成することができます。
    あるいは、管理者モードで Service Pack をインスト0-ルし、
    Service Pack などを適用済みのインストールイメージを作成することで
    Office をインストール → Service Pack をインストールという手間を省くことができます。

    管理インストールは、実際のインストールと違い、
    管理負荷を軽減するためのインストールイメージを作成するもの
    という感じでしょうか。
    2009年8月18日 6:50
  • VSセットアップの管理者インストール機能は、文字通り
    「セットアップに必要なファイルをファイル・サーバ上に転送しておき、そこからセットアップを可能にする機能である」
    です。

    本来はもっと高度な機能があるのですが、VSセットアップではそれらを設定する仕組み自体がないのと、活用にはかなりシステム全体に対する深い理解が必要なのとで、大半のソフトが単純な展開機能しか有していません。
    なので、どちらかというと
    「あらかじめ圧縮されていない状態で指定フォルダにインストーラを用意しておく機能」
    という機能と思っておけばよいと思います。
    実際、そこからインストールできるものも、ビルドしたものも同じですしね。

    あと、サービスパック(mspとして提供されるアップデータ)を事前に充てておくということも可能ですがこれ自体本当はかなりご法度に近い仕組みです。
    そのため、わかっていて活用するというのであれば問題ありませんが(もちろんそのようにインストーラが作られているという前提が必要)、それがアナウンスされていない場合はそういうことを行うとどうなるか?は保証の範囲外となる点も注意が必要です。

    いずれにしても、本格的に活用したいという場合、VSセットアップでは荷が重すぎるのでまともなインストーラ作成ツールを利用することをお勧めします。
    もっとも日本語化されているツールは InstallShield だけですけどw


    わんくま同盟,Microsoft MVP for Visual C++(Oct 2005-) http://blogs.wankuma.com/tocchann/
    • 回答としてマーク mako-papa 2009年8月20日 2:03
    2009年8月18日 7:25
  • 返信が遅くなり申し訳ありません。
    上記の回答と下記の回答の二つを合わせて理解させていただきました。

    本当にありがとうございました。

    2009年8月20日 2:04
  • 返信が遅くなりまして申し訳ありません。
    非常に参考になりました。
    ありがとうございました
    2009年8月20日 2:05