返答有難うございます。
最初、上記の意味がよく分からなかったのですが、色々調べていくうちに、自己解決致しましたので、
報告させていただきます。
原因としては、「ツール(T)」→「オプション(O)」で「オプション」ダイアログを開き、
その中の「ソース管理」→「プラグインの選択」の中の「現在のソース管理プラグイン(C)」が、
「Visual Studio Team Foundation Server」ではなく、「Microsoft Visual SourceSafe」になっていました。
(以前VS2005で、VSSを使用していたため、そのままの設定になっていました)
そのため、作業フォルダの設定等も出来ず、ローカルマシン上に、ソース管理に登録されているファイルを
落とすこと自体が不可能だったのですが、
「プラグインの選択」を「Visual Studio Team Foundation Server」に変えたら、ローカルマシンにファイルを
落とすことができ、ソース管理上のフォルダ・ファイルとローカルマシン上のフォルダ・ファイルがマッピング(対応付け)
されるようになりました。
以上より、解決に至りましたので、回答を締め切らさせて頂きます。