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VBAで使用できるDLLの作成方法 RRS feed

  • 質問

  • VBAで計算のかかる繰り返し計算や行列計算をdll内の関数として作って使おうと思っています。

    Classを作成し、.NET Frameworkを使用した方法であれば実現できたのですが、

     

    ■Office 2003 更新プログラム (2005 年 11 月 8 日) について

    http://support.microsoft.com/kb/907417

     

    とあるように、.NETを使用できない環境もあるということで、.NETを使用しなくてもいい方法を探しています。

    ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授下さい。

    2007年11月6日 6:38

回答

  •  

    .NETを使わないとなると、C/C++でレガシーDLLを作成するか、

    C/C++でCOM DLLを作成するぐらいしか選択肢としてないと思います。

     

    いっそDLLにこだわるのをやめて、必要なデータをCSVなどに出力した後、

    外部プロセスを起動してしまったほうが手間がかからないかもしれません。

    2007年11月6日 7:47

すべての返信

  •  

    .NETを使わないとなると、C/C++でレガシーDLLを作成するか、

    C/C++でCOM DLLを作成するぐらいしか選択肢としてないと思います。

     

    いっそDLLにこだわるのをやめて、必要なデータをCSVなどに出力した後、

    外部プロセスを起動してしまったほうが手間がかからないかもしれません。

    2007年11月6日 7:47
  • 甕星さん、ご返信ありがとうございます。

     

    やはりCによるDLLになりますか。今ちょうど試しているところです。VBを使いながら.NETを使わないという方法がないのであれば、それはそれで納得です。

     

    まだまだ勉強不足なもので、「外部プロセスを起動する」というのはちょっとピンと来ません。

    2007年11月6日 9:11