ありがとうございます。
メールによる確認ではなく、HTMLによる確認でもないと思っています。
ポータルで作業していますが、「ドメインの所有権を確認する方法を選択します」で
「手動による確認」を選択すると、
> 手動による確認
> 手動の検証では、TXT レコードを追加して、DNS の構成でドメインの所有権を確認することができます。
> 1.*.example.com 用のドメイン ネーム サービス (DNS) プロバイダーに移動します
>
> 2.名前 *.example.com、値 xxxxxxxxxxxxxxxxx の TXT レコードを追加します
>
> DNS 伝達が行われるのを数分待ってから [最新の情報に更新] ボタンをクリックして、検証をトリガーします。
>
>
> HTML Web ページによる方法
> HTML Web ページによる方法を使用すると、証明機関は、証明書が発行されるドメインの所有権を確認できます。
> {Domain Verification Token}.html という名前の HTML ファイルを作成します。
>
> このファイルの内容には、ドメイン確認トークンの値を指定します。
>
> ドメインをホストしている Web サーバーのルートにこのファイルをアップロードします。
>
> [更新] ボタンをクリックして、証明書の状態を確認します。確認が完了するまでに数分かかる場合があります。
>
> たとえば、‘1234abcd’ というドメイン確認トークンで azure.com の標準証明書を購入している場合、http://azure.com/1234abcd.html に対して行われた Web 要求によって 1234abcd が返されます。
と表示されています。(example.comは置換しています)
どちらかの手続きでよいのかと思っていたのですが、両方必要なのでしょうか?
「HTML Webページによる方法」は、ワイルドカードのためどこに置いたらいいのかわからなかったのですが、
この場合、example.comに置けばいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。