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VC6のクラスウィザード

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回答
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azukozu さんからの引用 VC6では、MENUの項目を選択して、右クリックしてクラスウィザードで、
MAINFRAME.CPPの当該関数にジャンプすることができましたが、
リソースエディタからメニューのリソースを開き、そのメニューアイテムを右クリックして、ジャンプするという理解で良いのでしょうか。
azukozu さんからの引用 2008ではどのようにすればできますでしょうか。
先の理解に基づいて、2008で試してみましたが、手だてはなさそうです。
2002以降ではクラスウィザードが廃止された関係で、イベントやメッセージに対するハンドラはクラス ビューでクラスを選択し、プロパティウィンドウから追加するようになりました。
プロパティウィンドウの雷のようなマークが「イベント」となり、ここにメニューのリソースIDが表示されます。
ここからCOMMANDやUPDATE_COMMANDのハンドラを生成する形になります。
ここからであれば、追加したハンドラにジャンプすることができます。
参考
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azukozu さんからの引用 VC6では、MENUの項目を選択して、右クリックしてクラスウィザードで、
MAINFRAME.CPPの当該関数にジャンプすることができましたが、
リソースエディタからメニューのリソースを開き、そのメニューアイテムを右クリックして、ジャンプするという理解で良いのでしょうか。
azukozu さんからの引用 2008ではどのようにすればできますでしょうか。
先の理解に基づいて、2008で試してみましたが、手だてはなさそうです。
2002以降ではクラスウィザードが廃止された関係で、イベントやメッセージに対するハンドラはクラス ビューでクラスを選択し、プロパティウィンドウから追加するようになりました。
プロパティウィンドウの雷のようなマークが「イベント」となり、ここにメニューのリソースIDが表示されます。
ここからCOMMANDやUPDATE_COMMANDのハンドラを生成する形になります。
ここからであれば、追加したハンドラにジャンプすることができます。
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