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SQL Server 2005 Reporting Servicesについて RRS feed

  • 質問

  • SQL Server 2005 Reporting Servicesを使用しようと計画しておりますが、自習書以外での良き技術文章や書籍が見当たりません。

    何か良きドキュメントや書籍をお知りでしたら、教えて下さい。

    また、2つ質問をさせて頂きます。

    ●1つ目

    エンドユーザがブラウザを利用してレポートを閲覧する場合ですが、レポートマネージャを利用するという認識で良いのでしょうか?なおレポート配信やレポートコントロールのアプリケーションへの組み込み等は、現在の所、検討外としております。

    ●2つ目

    レポートマネージャを利用する場合は、クライアントにはIEがあれば十分なのでしょうか?ActiveXなどがダウンロードされるようなことは無いでしょうか?調べた限りでは印刷機能を利用する場合にはActiveXがダウンロードされると書かれておりました。また、レポートビルだを利用する場合にはClickOnceにてレポートビルダがダウンロードされるとも書かれておりましたが、レポートマネージャに関しては何も記述を見つけられませんでした。質問した理由は、レポートマネージャを利用する端末のログインユーザは管理者権限でないため、ActiveXをインストール出来ないという制約があるからです。

    以上、宜しくお願い致します。

     

    2007年1月23日 13:33

すべての返信

  • Reporting Services の良書は洋書しかないっていうのが現状です。
    もしくは PASSJ アフタースクールの Reporting Services の講座のドキュメントぐらいですかね。
    #開催予定も今はないですし、書いたのは私ですが、一般には公開できません。
    #やってほしいという要望が多数あれば考えますが。。。

    1. SharePoint との連携が可能ですので、必ずしもレポートマネージャが必須ではありません。
    2. 「印刷」ボタンをクリックして印刷する場合は、ActiveX のインストールが必要になります。
      Internet Explorer 7 であれば、ブラウザの印刷機能である程度カバーできるかと思います。

    あと、デフォルト Windows 認証なんで、Reporting Services のサーバと SQL Server が別々の筐体の場合、データソースを細工しないと NTLM ダブルホップ問題にぶち当たります。
    他にもいろいろ問題があるのは知っていますが、あまりにも膨大な量があるのでここでは書きません。
    1 つだけ書くと ASP.NET テンポラリーディレクトリのNTFS のアクセス権だけは注意してくださいね。

    2007年1月23日 22:42
  • おがわ様、いつもお世話になっております。

    >Reporting Services の良書は洋書しかないっていうのが現状です。
    先日、WEBで検索したところ洋書を発見しました。でも英語を読み解く力が無く・・・。

    #やってほしいという要望が多数あれば考えますが。。。
    是非、やってくださいに一票。

    >SharePoint との連携が可能ですので、必ずしもレポートマネージャが必須ではありません
    残念ながらSharePoint導入の要件はありません。

    「印刷」ボタンをクリックして印刷する場合は、ActiveX のインストールが必要になります。
    >Internet
    Explorer 7 であれば、ブラウザの印刷機能である程度カバーできるかと思います

    印刷機能もレポートビルダも初めて利用しようとした時にインストールされるイメージですよね。レポートマネージャの場合は、何もActiveX等がインストールされることなくレポート表示機能とかがhtmlだけで実現されているんでしょうか?

    あと、デフォルト Windows 認証なんで、Reporting Services のサーバと SQL Server が別々の筐体の場合、データソースを細工>しないと NTLM ダブルホップ問題にぶち当たります。
    >他にもいろいろ問題があるのは知っていますが、あまりにも膨大な量があるのでここでは書きません。
    >1 つだけ書くと ASP.NET テンポラリーディレクトリのNTFS のアクセス権だけは注意してくださいね。

    ご教授ありがとうございます。あまりに膨大という言葉にぞっとしました。そんなに問題がある製品なんですかね?自力で問題を探すとなると日本のサイトでなくアメリカのサイトを探索しなと見つからないのかな。。。PassJセミナーであればこれら問題を紹介されているのでしょうか?ちなみにデフォルトWindows認証なんでって言葉が指す所は、IISのレポート用仮想ディレクトリの事で認識あっていますでしょうか?

     

     

     

     

    2007年1月24日 0:55
  • 英語がわからなくても、コードは全世界共通です。
    これを機会にぜひ勉強なされてはいかがでしょうか?

    Reporting Services の印刷機能は ActiveX、レポートビルダは .NET Framework 2.0 の ClickOnce で実現されています。
    レポートマネージャ上でレポートを表示する部分は HTML です。
    ですので、ActiveX やら .NET Framework をインストールできない or させたくない場合は、レポートマネージャ上で表示させたレポートを Internet Explorer 7.0 で印刷すればある程度見栄えが良くなるでしょう。
    また、レポートの形式は PDF/Excel/MHTML/CSV で出力できるように選択ができますので、それらをダウンロードさせて、クライアント側で手動で印刷させる方法もありでしょう。

    Windows 認証はブラウザ→IIS→SQL Server とのつながりの部分で使われます。
    IIS と SQL Server が別々の筐体だと NTLM のダブルホップ問題にぶつかるのです。
    それと Windows 認証ということは Active Directory が導入されていないとユーザの管理が非常に煩雑になります。
    Workgroup だと、クライアントマシンと同じアカウントとパスワードの設定が IIS 上の OS で必要です。
    ※ Windows の CAL が必要です。

    それ以外にも、レポート名を日本語を使った場合、Reporting Services の ReportServer の制約(引数の長さ)に引っ掛かって、エラーになったりする可能性がありますので、使わないほうが良いです。

    ここまで書いたら、ぶっちゃけ最後の問題を書いちゃいましょう。
    Reporting Services でリアルタイム帳票(クライアント・サーバなアプリケーションによくある帳票)のようなレスポンスは期待しないほうがいいです。
    レポート自体は RDL という XML ベースのスクリプトが SQL Server 内に格納されていて、初回起動時には RDL を SQL Server から引っぱり出し、プリコンパイルし、キャッシュに格納して表示させるという手順を踏みます。
    ですので、頻繁にレポートを出力させるにはあまり向いていない形式なのです。
    いわゆるバッチ帳票的な用途ならある程度のマシンスペックでキャッシュ機能を有効に活用すれば、楽にこなせると思います。
    リアルタイムで帳票を出力することが頻繁で、結果がそれぞれ変わってしまうものはキャッシュに格納しても無意味なので、Web ファーム(要するに負荷分散)を構成してパフォーマンスを稼ぎ出すしかなかったりします。
    でも、それはそれなりのコストがかかります。
    ですので、楽そうだから導入しようと決定される前に、事前に実際に使うユーザ数での負荷テストを行って、システム構成を決定してください。

    2007年1月24日 1:43
  •  

    ダブルホップ問題で言われているSQLServerとは、データソースのSQLServerでなく、レポートデータベースのSQLServerという認識で宜しいでしょうか?

    パフォーマンスやサイジングはこれからです。スケールアウト構成だとEnterpriseEditionしかサポートしていないので、性能試験を実施して最終的なHW構成やエディションを決めます。なお、毎日頻繁に使用する用途での導入ではないので、業務システムのようなシビアな性能は要求されてません(処理が早いにこしたことはありませんが・・・)。

     

    2007年1月24日 3:34
  • はずしてたらごめんなさいね。

     ユクヒロ さんからの引用

    エンドユーザがブラウザを利用してレポートを閲覧する場合ですが、レポートマネージャを利用するという認識で良いのでしょうか?なおレポート配信やレポートコントロールのアプリケーションへの組み込み等は、現在の所、検討外としております。

    必ずしもレポートマネージャを使わなければいけないというわけではないです。まあそれが一番手っ取り早いでしょうけど。

    2000では、この辺日本語化されてなかったのに・・・orz 

    URL アクセスを使用した Reporting Services の統合

    SOAP を使用した Reporting Services の統合

    URL…URLでレポート名、パラメタ、出力形式、デバイス情報などをレポートサーバにリクエストすると、指定した形式でレスポンス。

    SOAP…サービスクライアントのプロキシクラスから色々操作できる。レポートマネージャは、結局のところコレ用のUIに過ぎない。

    URLアクセスがお手軽です。

    2000で開発しましたが、URLアクセスとSOAPでのアクセスを使用しました。イントラでのWebアプリからの使用ですが、レスポンスがすげー悪いということもないです。(いちお2台のWebファーム)ただ、レポート内でデータセットを生成するためのSQLがクソだとアレですけど。なかなかレポートが出力されないとユーザーは何度も何度もリクエストするので、そうするとレポーティングサービスがダウンします。Webサービスの再起動で復旧はしますが・・・。レポートマネージャは専ら管理者用です。

    追記----

    2005だとURLアクセスでPOSTメソッドも使える模様

    2007年1月24日 3:48
  • かめたろさん、こんにちは。

    URL アクセスを使用した Reporting Services の統合SOAP を使用した Reporting Services の統合についてはBooksOnlineで確認してあります。ただ私の認識では、前述した2つの手法は少なからず当方の開発(製造)が発生しますよね?ここでいう開発(製造)とは、エンドユーザに提供するレポートへのリンクが張られたUI部分になります。開発(製造)コストを落とすためにSSRSの標準で提供されているビューア機能で、作成したレポートを閲覧したいのです。そうなるとレポートマネージャでセキュリティ設定を行った上でエンドユーザに公開するって感じになるのかと思った次第です。

    レポートマネージャのセキュリティ機能を現在調査中でして、思い通りにいかないようであれば、フロントのUIを作ることも視野に入れてはおりますが・・・。

    2007年1月24日 5:09
  • なるほど、そうゆうことでしたか。ActiveXがダメなだけで、アプリケーションの製造はやぶさかではないのかと誤解しました。

    レポートマネージャの公開で事足りるのであればそれに越したことはないですもんね。

    既に確認済みかも知れませんが、レポートマネージャについてまたセキュリティについては、レポートマネージャのページにある「ヘルプ」リンクから出てくるページを見るといろいろ載っています。もちろん、BooksOnlineにも。

    2007年1月24日 5:47
  • Google で「ダブルホップ NTLM」で検索してみてください。
    2007年1月24日 7:27
  • BooksOnlineと睨めっこしておりますが目が疲れます。

    もっと要点を整理した良書があると、電車の中とかでいつでも読めるんですがね・・・。BooksOnlineだとパソコンで見るか、印刷しないと駄目だし。

    2007年1月24日 9:51
  • がんばって、洋書を読みましょうよ。。。
    2007年1月24日 10:26
  • そうですよね、洋書が読めれば、日本語では得られない貴重な情報が得られることはわかっているのですが・・・。

    C#とか言語であればソースコードに変化はないので、ぱっとソースコードを見れば英語の説明文が理解出来なくてもソースコードから理解することが出来るんですが、SSRSの場合では、やはり説明文を読み解く力が必要となりますよね、きっと。

    洋書の良書がなかなか日本語化されないのは、翻訳がやっぱり大変なんでしょうね。

    とにかく今はBooksOnlineで基礎体力を身につけるよう、がんばるしかありません

    2007年1月24日 10:45