W-8 フォームは、日本で税金を収めている場合、米国でも二重に課税されないようにするため米国歳入庁(日本でいえば国税庁)へ提出するものです。
(申告内容に従い、課税、減税または非課税になります。必ずしも非課税になるわけではありません。)
課税された場合、Microsoft より、毎年 1 回、1 ~ 5 月頃に W-8 フォームに登録されている住所へ 1042-S ( 課税調書 ) が送付されます。
フォームに入力する住所は、1042-S が郵便として受領可能な住所をご入力下さい。
2015 年初頭より、入力フォームが大幅に簡素化されわかりやすくなりました。
説明は、ほぼ不要かと思いますので大半の情報は削除しました。
自動入力される住所は、本籍地である点にご注意ください。
現住所が異なる場合、二つ目のチェックボックスにチェックを入れ、現住所をご入力下さい。
内容に問題がなければ、数時間で有効になります。
Microsoft ではフォームの書式に問題があるかどうかをチェックしているだけで、申告内容がお客様の状況、希望に正確に一致しているかまではわからないため、これらについてはチェックしていません。
申告内容に従い、課税、減税または非課税になります。
ご不明な点があれば、Windows ストア開発者事務局 http://aka.ms/StoreDevSuportJP までお問い合わせ下さい。
[承れるご質問]
フォームを送信したが、いつまで経っても有効にならない
フォームを送信しようとするとエラーになり、送信ができない等
[承れないご質問]
W-8 フォームの書き方が分からない、どの項目を選ぶべきかわからない → 税理士等、専門の方へご相談ください