トップ回答者
ATLサーバのSSL通信についての質問

質問
-
回答
-
私自身はATL Serverを扱ったことはありませんが、ATL_URL_SCHEME_HTTP を ATL_URL_SCHEME_HTTPS に書き換える相当のことはわざわざヘッダーファイルを編集しなくとも
struct ZEvtSyncSecureSocket : public ZEvtSyncSocket { bool SupportsScheme(ATL_URL_SCHEME scheme) throw() { return scheme == ATL_URL_SCHEME_HTTPS; } } typedef CAtlHttpClientT<ZEvtSyncSecureSocket> CAtlHttpsClient;
くらいの記述でCAtlHttpsClientを実現できると思います。
# 念のため、これで動作するかどうかのコメントではありません。
- 回答の候補に設定 AzuleanMVP, Moderator 2015年4月7日 13:24
- 回答としてマーク 星 睦美 2015年4月9日 1:12
すべての返信
-
回答ではありませんが、ATL ServerはVisual Studio 2008以降では削除されており、ATL Server Library and Toolsとして公開されています。どのような変更を行ったのかは質問文に記載もなくわかりませんが、自由に編集すればいいと思います。
-
どうもありがとうございます。
具体的な内容としては、どうでしょうか。
===================atlspriv.inl内======================
inline bool ZEvtSyncSocket::SupportsScheme(ATL_URL_SCHEME scheme) throw()
{
// default only supports HTTP
return scheme == ATL_URL_SCHEME_HTTP ? true : false;
================↑ ここを「ATL_URL_SCHEME_HTTP」から
「ATL_URL_SCHEME_HTTPS」変更することでHTTPSでサーバに通信ができますか
}
#pragma warning(pop)#endif // __ATLSPRIV_INL__
-
私自身はATL Serverを扱ったことはありませんが、ATL_URL_SCHEME_HTTP を ATL_URL_SCHEME_HTTPS に書き換える相当のことはわざわざヘッダーファイルを編集しなくとも
struct ZEvtSyncSecureSocket : public ZEvtSyncSocket { bool SupportsScheme(ATL_URL_SCHEME scheme) throw() { return scheme == ATL_URL_SCHEME_HTTPS; } } typedef CAtlHttpClientT<ZEvtSyncSecureSocket> CAtlHttpsClient;
くらいの記述でCAtlHttpsClientを実現できると思います。
# 念のため、これで動作するかどうかのコメントではありません。
- 回答の候補に設定 AzuleanMVP, Moderator 2015年4月7日 13:24
- 回答としてマーク 星 睦美 2015年4月9日 1:12