お世話になっております。
IE11のRecoveryフォルダ下に作成される*.datファイルについてアドバイスお願いします。
Windows7 Internet Explorer11 にてWebサイトを表示すると
以下フォルダに*.datファイルが作成されます。
C:\Users\%username%\AppData\Local\Microsoft\Internet Explorer\Recovery\High\Active
そして、自動更新有りのサイトを表示していると
作成される*.datファイルのサイズ、ファイル数が時間経過とともに増え、
ハードディスクの空き容量が減り続けてしまいます。
ブラウザを閉じることにより、*.datファイルは削除されますが、
運用上、対話型のユーザーがいないサーバーコンピューターにて
Webサイトを表示しているためブラウザを終了させる以外の方法で
上記*.datファイルの肥大化を抑える方法があれば教えて下さい。
対応策として以下を検討していますが、問題は考えられますか?
1.対象フォルダに対して書き込み権限を外す(セキュリティタブの書き込み拒否)
2.タスクスケジューラにて定期的にファイルを削除する(バッチによる削除)