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Keep Alive 値の変更について RRS feed

  • 質問

  • 初歩的な質問で恐縮ですが、今回初めてSQL Serverを触っております。

     

    SQL Server 2005ですが、SSCMの[TCP/IPのプロパティ]ダイアログボックスで、

    [プロトコル] -> [Keep Alive] = 30000 となっておりますが、この値を変えた場合、

    その値が実際にデータベースの機能に反映されますでしょうか?

    日本語ヘルプ等または米MSより出版しているガイドブック(洋書)には

    「値を変更できない」旨の記述になっておりますが、実際には変更できます。

     

    変更した場合でも実際には30000の間隔で実行されるのでしょか?

    それとも変更した値で実行されるのでしょうか?

     

    ローカライズ関連の業務のため、検証する時間がありません(技術的にも)…

     

    もしご存じの方いらっしゃいましたらご教授願います。

    2007年6月22日 1:50

すべての返信

  •  

    機能が反映されるかどうかについては反映されます。

    (少なくとも、SQL Server 2005 SP1 では。)

     

    ちなみに日本語ヘルプとは、"BooksOnline" でしょうか。

     

    尚、SQL Server 構成マネージャによって設定可能な TCP/IP KeepAlive は、TCP/IP による実装です。

    例えば、 keepalive は、TCP/IP socket の keepalivetime であり、失敗した場合には、socket からエラーが返されるため、

    ミラーリングでは、ミラーリングセッションでのネットワークエラーと認識されます。その場合は、partner timeout を待つこと

    なくエラーとなってしまいます。

     

    KeepAlive (RFC1122 : セクション 4.2.3.6) に関する参考情報です。

    < http://www.faqs.org/rfcs/rfc1122.html >

     

    WSAIoctl
      < http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms741621.aspx >

      setsockopt
      < http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms740476.aspx >

    2007年6月22日 2:55
  • 回答ありがとうございました。また、参考情報もありがとうございます。

    自分には難しいですが、後ほど熟読してみます。

     

    日本語ヘルプとは、SSCMの[ネットワーク構成] 下の[プロトコル]の[TCP/IP]の個所を右クリック->[ヘルプ]で出てくる[Microsoft 管理コンソール]という画面です。ここに、

     

    [Keep Alive]

          SQL Server 2005はこのプロパティを実装しません。

     

    と書いてあります…

    現在ローカライズしている英文ガイドブックには、「SQL Server 2005自身はこの値を変更しません」という趣旨の英文が書かれてあるようです。こちら側の話になりますが「SQL Server 2005 ではこのプロパティを変更できません」と訳されていたのですが、これはどうやら誤訳?だと思い、「SS2005自身は勝手にこの値を調整しません」という意味だと解釈しました。

     

    また、同箇所に[遅延なし]という項目がありますが、これも英文ガイド、上記日本語ヘルプともにまったく同じ記述です。

    この[遅延なし]の個所も[はい] or [いいえ]で設定できるようですが、この設定は何か意味があるのでしょうか?

    ここは遅延したかしていないかの結果(状態)を表わす場所で、ユーザーが[はい] [いいえ]で選択するものではない気がするのですが…

     

    これらの内容については実際の業務ではあまり重要ではない気がしますが、もしご存じでしたらご教授願います。

    2007年6月22日 8:21
  • 【遅延の有り/無し】のパラメータにつきましても、SQL Server というよりは、

    TCP/IP (SYN/ACK) の世界になってしまいます。

    何か意味があるのかと言われれば、ネットワークのパフォーマンス向上が見込まれるのでしょうか。

    (遅延パケット処理、遅延パケットが無い分)

    ただ、本当にネットワークに詳しい人を除いて、遅延設定はすべきだと思います。

    遅延設定が無いと、送信パケット数の調整が出来ないため、大量にパケットが流れてしまうと大きなボトルネックに

    なってしまいます。

     

    下記のURLには、Windows 上のTCP/IPに関して、詳細に書いてありましたので、

    興味がおありであれば、ご参照ください。

     

    Microsoft Windows Server 2003 TCP/IP 実装詳細

    < http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2003/technologies/networking/tcpip03.mspx >

    2007年6月22日 10:18