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VB2010からVB2017のバージョンアップについて RRS feed

  • 質問

  • お世話になります。超初心者です。

    VB2010からVB2017にバージョンアップを行おうとしております。

    バージョンアップにおける注意点や問題点は、あるでしょうか?

    以上よろしくお願いいたします。

    2019年4月2日 5:32

回答

  • 問題点というほどのものではないですが、思いつく限りで。

    • 近々 2019 がリリースされる見込みです。日本時間で今夜 25 時に発表イベント
    • 2010 で作成されたソリューションやプロジェクト(.sln / .vbproj)を 2017 で読み込ませた場合、変換処理が行われ、殆どの場合、そのまま動作するようになります。変換前には、念のためバックアップを取っておくことをお奨めします。
    • Visual Studio 2010 の Express Edition には、"Visual Basic 2010" / "Visual C# 2010" / "Visual C++ 2010" / "Visual Web Developer 2010" の 4 種類がありましたが、2017 では "Visual Studio Express 2017" のみとなりました。
    • 個人開発者は Express Edition の代わりに、無償かつ高機能な Community Edition を使うこともできます。法人が Community Edition を使う場合はライセンス上の制限があることに注意してください。
    • 開発環境として、2010 では WinXP/Vista/7/8/8.1/10 という幅広い OS をサポートしていましたが、2017 では Win7/8.1/10 のみとなります。詳しい対応表はこちらをご覧ください。
    • 対応 OS 上であれば、複数バージョンの Visual Studio を共存してインストールすることができます。
    • 2010 では、作成したアプリを配布するためのインストールパッケージを作成するためのテンプレートとして、"Visual Studio インストーラー" および "InstallShield Limited Edition" が使用できましたが、2017 ではサポートされていません。2017 でインストーラーの作成が必要な場合には "Microsoft Visual Studio 2017 Installer Projects" の利用を検討してみてください。
    • 2010 にあったイメージライブラリ Common7\VS2010ImageLibrary\1041\VS2010ImageLibrary.zip は同梱されなくなりました。2012 以降の場合は ダウンロード にて入手してください。
    • VS2010 の既定のインストールパスは、C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\ です。2015 まではこの形式のパスにインストールされましたが、2017 以降では C:\Program Fils (x86)\Microsoft Visual Studio\バージョン\エディション名\ に変更されています。なお、親パスとなる C:\Program Fils (x86)\Microsoft Visual Studio\ は Visual Studio 6.0 のインストール先でもありますので、複数バージョンを共存インストールする場合は、古いバージョンの製品からリリースされた順にインストールされることをお奨めします。
    • VS2010 の場合、ターゲット フレームワークとして .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4 しか選べません。一方 2017 では、登場当時は 2.0~4.5 まででしたが Developer Pack を追加することで、後からリリースされた各種バージョン4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2 および .NET Core にも対応させることができます。
    • Visual Basic 2010 で EXE を作る場合、既定では x86 ビルドが選択されていました(DLL を作るプロジェクトでは AnyCPU ビルド)。一方 2017 では、既定で「AnyCPU (32ビット優先)」というビルドターゲットが選択されます。


    2019年4月2日 6:31
  • バージョンアップというより別の製品としてインストールされまます。
    それともプロジェクトのバージョンアップでしょうか?
    どのようなプロジェクトの構成にされているのかわかりませんが、超初心者とおっしゃられていることから判断し、単純なプロジェクトだと仮定すれば、特に注意点や問題点はないと思いますが、対象の.NET Frameworkのバージョンは一応見て置いて下さい。
    念のため、元のプロジェクトのバックアップを取ることをお勧めします。


    ★良い回答には質問者は回答済みマークを、閲覧者は投票を!

    • 回答としてマーク 小太郎2 2019年4月2日 5:53
    2019年4月2日 5:51
    モデレータ

すべての返信

  • バージョンアップというより別の製品としてインストールされまます。
    それともプロジェクトのバージョンアップでしょうか?
    どのようなプロジェクトの構成にされているのかわかりませんが、超初心者とおっしゃられていることから判断し、単純なプロジェクトだと仮定すれば、特に注意点や問題点はないと思いますが、対象の.NET Frameworkのバージョンは一応見て置いて下さい。
    念のため、元のプロジェクトのバックアップを取ることをお勧めします。


    ★良い回答には質問者は回答済みマークを、閲覧者は投票を!

    • 回答としてマーク 小太郎2 2019年4月2日 5:53
    2019年4月2日 5:51
    モデレータ
  • 回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
    2019年4月2日 5:55
  • 問題点というほどのものではないですが、思いつく限りで。

    • 近々 2019 がリリースされる見込みです。日本時間で今夜 25 時に発表イベント
    • 2010 で作成されたソリューションやプロジェクト(.sln / .vbproj)を 2017 で読み込ませた場合、変換処理が行われ、殆どの場合、そのまま動作するようになります。変換前には、念のためバックアップを取っておくことをお奨めします。
    • Visual Studio 2010 の Express Edition には、"Visual Basic 2010" / "Visual C# 2010" / "Visual C++ 2010" / "Visual Web Developer 2010" の 4 種類がありましたが、2017 では "Visual Studio Express 2017" のみとなりました。
    • 個人開発者は Express Edition の代わりに、無償かつ高機能な Community Edition を使うこともできます。法人が Community Edition を使う場合はライセンス上の制限があることに注意してください。
    • 開発環境として、2010 では WinXP/Vista/7/8/8.1/10 という幅広い OS をサポートしていましたが、2017 では Win7/8.1/10 のみとなります。詳しい対応表はこちらをご覧ください。
    • 対応 OS 上であれば、複数バージョンの Visual Studio を共存してインストールすることができます。
    • 2010 では、作成したアプリを配布するためのインストールパッケージを作成するためのテンプレートとして、"Visual Studio インストーラー" および "InstallShield Limited Edition" が使用できましたが、2017 ではサポートされていません。2017 でインストーラーの作成が必要な場合には "Microsoft Visual Studio 2017 Installer Projects" の利用を検討してみてください。
    • 2010 にあったイメージライブラリ Common7\VS2010ImageLibrary\1041\VS2010ImageLibrary.zip は同梱されなくなりました。2012 以降の場合は ダウンロード にて入手してください。
    • VS2010 の既定のインストールパスは、C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\ です。2015 まではこの形式のパスにインストールされましたが、2017 以降では C:\Program Fils (x86)\Microsoft Visual Studio\バージョン\エディション名\ に変更されています。なお、親パスとなる C:\Program Fils (x86)\Microsoft Visual Studio\ は Visual Studio 6.0 のインストール先でもありますので、複数バージョンを共存インストールする場合は、古いバージョンの製品からリリースされた順にインストールされることをお奨めします。
    • VS2010 の場合、ターゲット フレームワークとして .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4 しか選べません。一方 2017 では、登場当時は 2.0~4.5 まででしたが Developer Pack を追加することで、後からリリースされた各種バージョン4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2 および .NET Core にも対応させることができます。
    • Visual Basic 2010 で EXE を作る場合、既定では x86 ビルドが選択されていました(DLL を作るプロジェクトでは AnyCPU ビルド)。一方 2017 では、既定で「AnyCPU (32ビット優先)」というビルドターゲットが選択されます。


    2019年4月2日 6:31
  • 大変参考になりました。ありがとうございます。
    2019年4月2日 7:12