いつもお世話になっております。
バージョンが異なるVisual Studio (VS)を同一端末上に同居させると、最初に入っていたVSの挙動が変わってしまいました。
現象は下記に記載しております通りなのですが、元に戻す方法はございますでしょうか。
恐れ入りますがよろしくお願い致します。
【元の環境】
Visual Studio 2010 Professional から、Team Foundation Serverでソースコード管理をしており、
プロジェクトに対する開発メンバの追加等はチームエクスプローラーの「グループメンバーシップ」より行っていた。
【新しい環境で発生したこと】
「元の環境」に対して、Visual Studio 2015 Professional をインストールしたところ
Visual Studio 2015 からはこれまで通り、チームエクスプローラーの「グループメンバーシップ」から、
プロジェクトのプロパティを開くことができるが、
Visual Studio 2010で同様の操作を行うと、WEBブラウザが立ち上がり、
プロジェクトに対するグループメンバの編集ができなくなってしまった。
----イメージ図----
VS2015

VS2010では、挙動が変わってしまい、グループメンバーシップをクリックするとWEBブラウザが立ち上がり、アクセスできないページ(真っ白なページ)に飛ばされる。

上記事象の通り、VS2010のコンテキストメニューのリンクが書き換えられてしまったような動きをしています。
大変手数をおかけしますが、事象についての解決策をご教示いただきたく
お願い致します。
不足している情報がございましたらご指摘いただければ幸いです。