トップ回答者
WPF プロパティウインドウに説明を表示できない

質問
回答
-
確かに、VS2010のWPFのプロパティウィンドウには「説明」メニューが無いですね。
同じVS2010でもWinFormの場合はプロパティウィンドウに説明が出せました。
気になったんでついでに調べてみたところ、BlendとVS2012はツールチップで説明が表示されるようになっていました。
VS2008は今手元に環境がないので調べて無いです。どなたかお願いします(笑)ex)Blendの場合
以上、簡単ですが参考までに。
- 回答としてマーク Tatumin000 2012年8月27日 1:12
すべての返信
-
確かに、VS2010のWPFのプロパティウィンドウには「説明」メニューが無いですね。
同じVS2010でもWinFormの場合はプロパティウィンドウに説明が出せました。
気になったんでついでに調べてみたところ、BlendとVS2012はツールチップで説明が表示されるようになっていました。
VS2008は今手元に環境がないので調べて無いです。どなたかお願いします(笑)ex)Blendの場合
以上、簡単ですが参考までに。
- 回答としてマーク Tatumin000 2012年8月27日 1:12
-
返信が遅くなって申し訳ありません。
回答ありがとうございます。やっぱ出ないんですね。
F1でヘルプ開いてみてもいいんですけど、
…手間だなーーー。。やだなーーー。みっとさんはExpression Blendを購入済みなんですね。
当方、業務アプリ専門の業種なので
正直3Dとかアニメーションとか全く不要です。
だから、買わずに行こうかと思ってたんです。
金額も高そうだし。でも、あると便利ですか?
というか、ないと不便ですか?正直、WPFもできれば使いたくないんです。
Windowsアプリでほんとは十分。でも、
・WPF(WIN)は最速で高性能、生産性も高い
・帳票レイアウトが多彩
・今はWindowsフォームが主流だが
機能拡張などの計画がなく、MSは
WPF/Silverlight へ投資をシフトしている。
Winフォームはメンテナンスモードへ移行中とのうわさを聞き、
ほんとにWPF(WIN)のほうが早いならそうしたいし、
帳票がいろいろ作れるならActiveReports買わなくて済むし、
ソースコードも減らせるもんなら減らしたいし、
このうわさ、本当かどうか実験してみたいと思いました。もう少し勉強してみたいと思います。
最後のほう、違う話になってしまいましたが
本当にありがとうございました。 -
>> F1でヘルプ開いてみてもいいんですけど、
>> …手間だなーーー。。やだなーーー。私は逆にヘルプで見る(というか作業中ヘルプ開きっぱなし)のが習慣になってるので、「あー、ないんや、ふーん・・・」程度にしか思いませんでしたが(苦笑)
やっぱりこの辺は、人によって変わるものですね。>> 金額も高そうだし。でも、あると便利ですか?
>> というか、ないと不便ですか?BlendはXAMLでがりがり書いちゃう人(私もそうですが)なら必須ではないと思います。
ただ、
・ちょっと気の利いた視覚効果を作りたい
・XAMLベースでアイコンとか作りたい(これはBlendよりDesignの方ですが)
・SilverLight/Phone 7の開発(Triggerが無くVSMを使う必要があり、その場合はBlendナシは結構しんどい)
というケースがあるので無いよりあった方が良いですね。Expression Studio Ultimateで6万円くらいなのでちょっとお高いですが・・・
あと、MSDN版のVS2012はwith Blendになってて、Blendが付属するようになりました。>> ・WPF(WIN)は最速で高性能、生産性も高い
うーん・・・ここでこんなこと言うとアレかもしれませんが、決して速くはないと思います。できること/やってることを考えると遅いとも思いませんが。
「遅くなる要因」みたいなのが色々あるので、そこらへんをちゃんと押さえておかないと「WPFイケてない」と思われるかもしれません。その点ではWinFromより確実に敷居が高いです。
あと(慣れれば)生産性が高いのは間違い無いと思います。>> ・帳票レイアウトが多彩
これはどうなんでしょうね? 確かにFlowDocumentとかそのまま印刷に流したりできますけど、いわゆる日本的なかちっとした帳票を作ろうと思うと、
やっぱりCrystalReportなりActiveReportは必要になってくると思いますよ。
まぁWindowsFormsHostとか使えばWinForm用のコンポーネントを使えますし、別にWinFormとWPFが混在しても良いと思うので気にしたことはないですが。>> ・今はWindowsフォームが主流だが
>> 機能拡張などの計画がなく、MSは
>> WPF/Silverlight へ投資をシフトしている。
>> Winフォームはメンテナンスモードへ移行中これは以前からそう言われてますねー。まぁSilverLightは終了の噂が出たりしてちょっと雲行きがアヤシイですが(苦笑)
WinRTもWPFでこそ無いもののXAML使いますし、将来見据えて今のうちにWPFを・・・というのは大いにアリでしょう。
ちょっととっつきにくい所もありますが、今まで(費用対効果考えると)出来なかった事が簡単に実現できたり、実はビジネスアプリでWPFってのは一番恩恵あるんじゃないかと思ってます。
その点開発者としては色々想像力をかき立てられる魅力ある技術ですので、是非頑張ってトライして下さい。