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WPFアプリとWPFブラウザアプリの違いについて RRS feed

  • 質問

  • 初めて投稿するものです。 初歩的で済みません。

    私はVisual StudioのC#を使って、自分の業務を効率化するためのソフトを作成しています。 Silverlightはマルチプラットホームで、非常にいい技術だなと感じています。

    HPをみると、SilverlightはWEBで利用されることが書かれています。そもそもの質問ですが、Silverlight=WPFなのでしょうか?

    もし同じ場合は、MacOSでWPFアプリとWPFブラウザアプリは動作するのでしょうか??

     

    Silverlightの将来性について考えるにあたり、このような質問をしました。よろしくお願いします。

     

    2008年4月25日 5:28

すべての返信

  • 以下が参考になると思います。

     

    [WPF]XBAPとSilverlight
    http://violentcoding.com/blog/tag/wpf

     

    Macは私は疎いのですが、Monoという.NET Framework互換の環境があります。どの程度動くのかは経験がないのでわかりません。

     

    Mono

    http://www.mono-project.com/Main_Page

    2008年4月25日 15:40
    モデレータ
  • さとしんさん、こんにちは。

     

    SilverlightとWPFは別のものです。Silverlight は、マルチプラットフォーム、マルチブラウザで動作するブラウザ用のプラグインですが、WPF は Windows プラットフォーム(XP以降)で動作する Windows アプリケーション用の技術です。Silverlight は、GPU(Graphic Processing Unit)を使いませんが、WPF は GPU を使って高速に描画できます。

     

    開発技術という側面からは、Silverlight は WPF のほぼサブセットであると言えます。ユーザーインターフェースを設計するために使うのはどちらも XAML という XML 形式の言語で、当然 WPF の方が多くの機能をサポートしていますが、その仕様はかなり似ています。Silverlight 2 では .NET Framework のマネージ言語である C# や Visual Basic によるプログラミングもできます。ただし、Silverlight ではスタンドアロンのアプリケーション開発はできません。WPF は Windows 用のものなので、現在、Mac OS 用のスタンドアロンアプリケーションを開発する機能は提供しておりません。

     

    なお、Mono Project は、Windows 以外のプラットフォーム(Linux や Mac OS X)に .NET Framework 互換の環境を実装するものです。マイクロソフトとは独立して運営されているものなので、とくに答える立場にはないのですが、WPF まではカバーされていなかったと思います。ただし、Mono Project が進めていた Moonlight という Linux 版 Silverlight については、ノベルとマイクロソフトとの提携により、正式なものとして提供する予定があることが発表されています。

     

    この投稿は現状のまま何の保証もなく掲載しているものであり、何らかの権利を許諾するものでもありません。コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。詳しくは http://www.microsoft.com/japan/communities/msp.mspx をご覧ください。

    2008年4月26日 15:49
  • ご回答ありがとうございます。

     

    以前monoを使用したことがあります。Linux上だったのですが、Visual Studioを使い慣れていたせいか、アプリ開発が非常にやりづらかったため、断念しました。 monoに興味があったのは、「ソースをそのままで、Windows以外のプラットホームに移植できるかどうか?」でした。Silverlightもそういった眼で見ているのかもしれません。

     

     SilverlightはWPFのサブセット版ということであれば、WEB開発者以外は特にSilverlightに利用価値を見出すことはないということでしょうか? スタンドアロンでシステムを構築する場合は、SilverlightではなくてWPFということでしょうかね。

     

     ただWPFを使ってみたところ、これまでの開発スタイルと異なることに多少違和感があります。 たとえばプロパティとかは以前のものと異なるため、プロパティを使いこなすのもちょっと勉強が必要です。大野さんの説明をうかがってから、SilverlightやWPFが今後どのように進むのか見極めてから判断したほうがいいのかなと思いました。

     

     Microsoftの技術があれば、新しいディストリビューションのLinuxを作ることはおろか、マルチプラットホームの開発環境を提供することは可能だと思います。それがなかなか現実にならないのは、Windows用のアプリケーションを他のOSで動作させることは、すなわちMicrosoftの優位性を危うくすることなんですかね。SilverlightやWPFなどは、クロスプラットホームを目指しているような気がしますが、今後どのような方向に両技術は進むのでしょうか??

    2008年4月27日 5:44