VB6で作ったプログラムをVB2005に移植したのですが、kill命令のところで
別のプロセスで使用されているのでアクセスできないというエラーが出ます。
VB6の頃は問題なくできた(厳重監視ではないのかもしれませんが)のですが。
プログラムはJPEG画像をPictureboxに表示しているのですが、それを別画像に
置き換える場合別のPictureboxにクリップボードからイメージを取得してファイルに
書き込みたいのですが
以前と同じファイル名で中身だけ修正したいため、まず違う名前で画像を保存し
次に以前のファイルをkillして最後に違う新しい名前のファイルを旧ファイル名で
リネームしようと思っていました。
しかし、Killする段階で上記のエラーが出ます。ファイルは確かに存在していて
アクセスは出来ます。(VB6では試すとできます。)
そこで、最初にロードしたPictureboxの画像が表示されたままなのでアクセス中
かと思い変更されようとしている画像が表示してあったPictureboxを空にしてみた
のですが、やはり同じエラーが出ます。
プロセスが使用中であれば何が使用しているのでどのように回避すべきかわかりません。
みなさんのお力を貸していただきたいと思います。