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コモンダイアログをコードで開く方法

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回答
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フラグ さんからの引用 参照ボタンクリックでwindowsコモンダイアログボックスを開いて、選択したファイルをテキストボックスに張るという作業が作りたいのです。
であれば、「ファイルを開く」ダイアログを表示する になると思います。
CommonDialog コントロールを貼り付けて、適宜必要なものを設定し、ShowOpen メソッドを呼び出しましょう。
選択したパスは FileName プロパティに格納されております。
チェックは途中からではありますが新規で作成いたしました。
ご理解頂きありがとうございました。
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フラグ さんからの引用 VBAのバージョンは6.0とありました。
ACCESSのほうは2000です。(念のため)
Access に関係なく回答をします。
また、意図が掴めているかどうかわからないので、考えられる限りの回答をします。
コードのみで CommonDialog コントロールを利用するには、たとえば以下のようにします。
Public Sub Main()
Dim oCommonDialog As Object
Set oCommonDialog = CreateObject("MSComDlg.CommonDialog")
Call oCommonDialog.ShowSave
End Sub
ただ、Form に CommonDialog コントロールを貼り付けて利用した方が良いです。
それとも、CommonDialog コントロール自体の使い方のお話だったでしょうか?
一応、一通りできることはこのあたりに書かれております。- ダイアログ関係の Tips [wankuma.com]
チェックボックスのほうは処理に時間がかかるのかフリーズみたいになります。起動確認のときにそのままやってしまう為件数が900超えていたりします。多すぎるのでしょうか?
質問は 1 スレッド 1 つの方がインターネット リソース的に優しいと思います。(件名と一致しないからです)
今後は別スレッドで分けて質問した方が良いと思います。
複数のCheckBox を一度にチェック / アンチェックの方ですが、
"レコードの数だけある" と書いておられますが、それはすべて常に Form に表示されているものでしょうか?
通常、仮想的に CheckBox を持ちスクロールなど再描画が必要なタイミングで、
適宜チェック / アンチェックするのが一般的です。
"件数がなくなるまでループ" とありますが、EOF プロパティが True になるまでループすれば良いですよね。 -
フラグ さんからの引用 参照ボタンクリックでwindowsコモンダイアログボックスを開いて、選択したファイルをテキストボックスに張るという作業が作りたいのです。
であれば、「ファイルを開く」ダイアログを表示する になると思います。
CommonDialog コントロールを貼り付けて、適宜必要なものを設定し、ShowOpen メソッドを呼び出しましょう。
選択したパスは FileName プロパティに格納されております。
チェックは途中からではありますが新規で作成いたしました。
ご理解頂きありがとうございました。