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WADPerformanceCountersTable中の各項目の意味に関して RRS feed

  • 質問

  • WADPerformanceCountersTable中のCounterValueの項目の実数値の意味がOnline Manualに記述されていないためわからないのですが、教えて頂けないでしょうか。

    また、CounterNameの項目に設定されている値の

     \Processor(_Total)\% Processor Time と

     \Processor(0)\% Processor Time

    の意味の違いも同様にOnline Manualに記述されていないため分かりません。

    宜しくお願い致します。

    2010年11月18日 6:03

回答

  • こんにちは。

    CounterNameに設定されてる値は、一般的なWindows Server 2008のパフォーマンスカウンタと同じ意味を持つと思われます。
    (Windows Azure上のインスタンス(Windows Azure OS)の値を取得するので)

    現状のWindows Azure OS(1.x系)はWindows Server 2008ベースですので、Windows Server 2008上のパフォーマンスモニターを起動し、カウンターの追加ダイアログに表示される説明欄で詳しい説明を見ることができます。

    ※纏まって説明しているサイトが見つけられませんでした。。(MS製品以外もパフォーマンスカウンターオブジェクトを追加したりしますのでまとめきれないのかも)
    ※別にWindows 7等のクライアントOS上で見ても差はあまりないかと思います。

    ちなみに % Processor Time の説明は以下のようになります。

    == 以下引用 ==

    % Processor Time は、プロセッサがアイドル以外のスレッドを実行するために使用した経過時間の割合をパーセントで表示します。プロセッサがアイドル スレッドの実行に使用する時間の割合を計測し、その値を 100% から引いて算出します (各プロセッサには、実行するスレッドが他にない場合にサイクルを消費するアイドル スレッドがあります)。このカウンターはプロセッサの処理状況を示す主な指標で、サンプリング間隔で計測されたビジー時間の平均割合をパーセントで表示します。プロセッサがアイドル状態かどうかの判断は、システム時計の内部サンプリング間隔 (10 ミリ秒) で実行されます。そのため、現在の高速プロセッサでは、システム時計のサンプリング間隔の間に、プロセッサがスレッド処理に多くの時間を費やしている可能性があり、% Processor Time でプロセッサ使用量が少なく見積もられる場合があります。処理負荷に基づくタイマー アプリケーションは、サンプルが取得された直後にタイマーが通知されるため正確に計測されない可能性の高いアプリケーションの一例です。

    == 引用ここまで ==

    Processor(_Total)は、対象インスタンス上の全プロセッサの使用割合、 Processor(0)は1つ目のプロセッサーの使用割合を返します。

    このあたりの説明は確かにあまりありませんが、パフォーマンスカウンタはWindows OSに標準で搭載されてる機能を利用していますのでそちらから辿るといろいろ情報が得られるかと思います。

     

    • 回答としてマーク etyk 2010年11月18日 10:00
    2010年11月18日 7:44
    モデレータ