質問者
InternetExplorer9以上にバージョンアップするとjavascriptが有効にならない

質問
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IE8からIE9以上にバージョンアップを実施するとjavascriptが有効になりません。
原因と解決策がつかめず、困っています。
<事象>
①IE8の状態からWindowsUpdateを実施しIE9以上のバージョンにする。
②インターネットオプションのレベルのカスタマイズからアクティブスクリプトが有効になっていることを確認。
③Javascriptを使用しているwebページを開くとJavascriptが無効になっている状態になっている。
レジストリ(jscriptのパスの指定とbothの設定)」の確認とコマンドプロンプトから「regsvr32 jscript.dll」「regsvr32 vbscript.dll」の実行をしてみましたが、状況は改善されませんでした。
またWindowsUpdateでなく、IE8の状態でIE11のオフラインインストーラを使いIE11環境で試してみましたがjavascriptが有効になりませんでした。
Firefoxなど別ブラウザは問題なく表示できます。
事象が発生している端末
DELL Optiplex 7010
OS:Windows7 Pro 32bit
すべての返信
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ウィンドウズスクリプトプログラマ 様
hebikuzure 様
SurferOnWww 様
皆様コメント、ありがとうございます。
> どの Web サイトでも JavaScript が無効になるのでしょうか。
> 特定のサイトならそのサイトに依存した原因があるのでしょう。
どのwebサイトでもJavascriptが無効になります。(※簡単なjavascriptを書いたローカルhtmlを開いてみましたが有効になりませんでした。)
IE8だと問題なく動きます。そこからIE9,IE10,IE11にアップグレードすると、javascriptが有効にならない状態が発生します。
事象が発生している端末は1台のみです。