それ(ファイル共有ベース)が Visual SourceSafe の多くの使われ方だと思います。
NAS を含む、ファイルサーバー上のデータベースを各クライアントにインストールされている Visual SourceSafe がアクセスする形が基本形になります。
ただし、NAS の場合、LAN ブースターサービスは利用できないと思われます。(Windows が動いているなら別です。ただ、このサービスが利用できないことによって被るデメリットはそれほど大きくないでしょう、というより私はこのサービスを利用した経験がない...)
気になるとすれば、アクセス権(セキュリティ)でしょうか。
そのソースコードなどにアクセスできてはいけない人が、物理的にその NAS に触れることができない、ネットワーク越しにも接続できないのであればよいのですが。
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