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Azure HPC について RRS feed

  • 質問

  • Azure HPCの説明を見ると、HPC Packのインストールが必要とあります。これは Windows Server とソフトウェアが必要ということでしょうか?Linux OpenMosix には未対応でしょうか?

    2015年8月30日 2:44

回答

  • HPC Pack には、ヘッドノード(管理ノード)としてWindowsが必要です。
    仮想マシンにHPC Pack 2012 R2 Update2 がインストール済みのイメージがありますので、これを利用するのが簡単で手っ取り早いでしょう。

    ただし、使えるようにするにはActive Directoryを構成したり、設定が必要です。以下のサイトを参考にしてください。

    https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/cloud-services-setup-hybrid-hpcpack-cluster/

    実際に計算するには、計算ノードが必要ですが、HPC Pack 2012 R2 Update2 からLinuxが選択できるようになりましたが、OpenMosix というのは扱えないと思います。以下を参照するとMPIアプリケーションが利用可能なようです。

    https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/virtual-machines-linux-cluster-rdma/

    参考まで。

    • 回答としてマーク なぎさ君 2015年8月30日 15:57
    2015年8月30日 13:20
  • 日本マイクロソフトの佐々木(@ksasakims)です。こんにちは。

    HPC Packは、その昔Compute Cluster Packと呼ばれていたミドルウェアで、

    • ジョブスケジューラー
    • MPIライブラリ(MS-MPI)
    • クラスター管理ツール(GUI/CLI)
    • ノードの展開機能

    等をまるっとパッケージしたものです。今はAzure上での利用がメインとなっています。

    私はOpenMosixに詳しくありませんが、HPC PackとOpenMosixは位置付けが似ているように思えます。
    両方を組み合わせるというよりは、どちらか目的に合ったものを選んで利用するのが良いかもしれません。

    Azure上ではLinux仮想マシンを利用できますので、仮想ネットワーク上にクラスタのノードとなるLinux 仮想マシンを作成し、OpenMosixによるクラスタを構成するのが良いかと思います。A8およびA9インスタンスにはQDR InfiniBandもついています。Intel MPIで利用可能です。

    こちらもご参照ください。カスタマイズした仮想マシンイメージを元に複数台を展開するコマンドも載っています:
    Set up a Linux RDMA cluster to run MPI applications

    --
    ksasaki

    • 回答としてマーク 星 睦美 2015年9月14日 5:59
    2015年8月31日 6:07

すべての返信

  • HPC Pack には、ヘッドノード(管理ノード)としてWindowsが必要です。
    仮想マシンにHPC Pack 2012 R2 Update2 がインストール済みのイメージがありますので、これを利用するのが簡単で手っ取り早いでしょう。

    ただし、使えるようにするにはActive Directoryを構成したり、設定が必要です。以下のサイトを参考にしてください。

    https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/cloud-services-setup-hybrid-hpcpack-cluster/

    実際に計算するには、計算ノードが必要ですが、HPC Pack 2012 R2 Update2 からLinuxが選択できるようになりましたが、OpenMosix というのは扱えないと思います。以下を参照するとMPIアプリケーションが利用可能なようです。

    https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/virtual-machines-linux-cluster-rdma/

    参考まで。

    • 回答としてマーク なぎさ君 2015年8月30日 15:57
    2015年8月30日 13:20
  • ありがとうございます。Windows Server が実行されているオンプレミスのコンピューターに Microsoft HPC Pack をインストールする必要があるのですね。ヘッドノードも含めてクラウドでサービス提供されているのかとおもい、サービスメニューを探していました。

    2015年8月30日 16:00
  • 補足しますと、ヘッドノードはAzure仮想マシンに立ててしまっても問題ないです。
    2015年8月31日 4:53
  • 日本マイクロソフトの佐々木(@ksasakims)です。こんにちは。

    HPC Packは、その昔Compute Cluster Packと呼ばれていたミドルウェアで、

    • ジョブスケジューラー
    • MPIライブラリ(MS-MPI)
    • クラスター管理ツール(GUI/CLI)
    • ノードの展開機能

    等をまるっとパッケージしたものです。今はAzure上での利用がメインとなっています。

    私はOpenMosixに詳しくありませんが、HPC PackとOpenMosixは位置付けが似ているように思えます。
    両方を組み合わせるというよりは、どちらか目的に合ったものを選んで利用するのが良いかもしれません。

    Azure上ではLinux仮想マシンを利用できますので、仮想ネットワーク上にクラスタのノードとなるLinux 仮想マシンを作成し、OpenMosixによるクラスタを構成するのが良いかと思います。A8およびA9インスタンスにはQDR InfiniBandもついています。Intel MPIで利用可能です。

    こちらもご参照ください。カスタマイズした仮想マシンイメージを元に複数台を展開するコマンドも載っています:
    Set up a Linux RDMA cluster to run MPI applications

    --
    ksasaki

    • 回答としてマーク 星 睦美 2015年9月14日 5:59
    2015年8月31日 6:07
  • 仮想マシンでもコネクション仮想化が使えるのは素晴らしいですね。なかなか他社のクラウドでもなさそうな気がします。

    2015年10月3日 18:04