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SQL Server 2005 Analysis Serviceでのドリルスルー RRS feed

  • 質問

  • SQL Server 2005のAnalysis Serviceでのドリルスルーの表示対象列設定についてです。

    以前のバージョン(SQL Server 2000)では、ドリルスルー対象列をFACTとDIMのテーブルより

    設定していたと思うのですが、SQL Service 2005 では、メジャーかDIMからしか選択できないようです。

    FACTのテーブルよりドリルスルーの対象列を選択したいのですが、

    代替処置などご存知の方がおられたら、ご教示願いたいです。

    2007年8月29日 6:51

回答

  • 対処方法が判明しました。

    ファクトディメンションというファクトテーブルの列で構成される

    ディメンションを追加し、これに対してドリルダウン対象列を設定し

    対処するようです。

     

    以下、手順の概略です。

    1) ディメンションウィザードで、ファクトテーブルをソースとした

       標準ディメンションを作成する。

    2) ディメンションの使用法タブで、1) のディメンションと

       メジャーグループが交差するセルでのリレーションの定義が

       「ファクト」となっていることを確かめる。

    3) 1) で作成したファクトディメンションに対してドリルスルー対象列を

       設定する。

     

    注意点として、ファクトテーブルにはキーが必要です(大概、あるのでしょうが)。

    キーが設定されていない場合は、データソースビューで論理主キーを与える必要があります。

     

    以上のような構造変更が発生するだけあって、ドリルスルー設定がSQL Server 2000 から

    2005 に移行されないのですね。

    逆に、ドリルスルーの設定のあるOLAPの移行はインパクトが大きくなりがちとも言えそうです。

    2007年9月3日 6:11
  • ただし、上記の方法では、

    ファクトのソーステーブルには存在するがOLAP上のファクトに存在しない列

    をドリルスルー対象列とする手段がなさそうです。

     

    ここで、OLAP 上のファクトに存在しない列とは、BI Development Studion の

    データソースビューで見たときに、他のテーブルとの関連が全くない列のことです。

    2007年9月3日 11:11

すべての返信

  • 対処方法が判明しました。

    ファクトディメンションというファクトテーブルの列で構成される

    ディメンションを追加し、これに対してドリルダウン対象列を設定し

    対処するようです。

     

    以下、手順の概略です。

    1) ディメンションウィザードで、ファクトテーブルをソースとした

       標準ディメンションを作成する。

    2) ディメンションの使用法タブで、1) のディメンションと

       メジャーグループが交差するセルでのリレーションの定義が

       「ファクト」となっていることを確かめる。

    3) 1) で作成したファクトディメンションに対してドリルスルー対象列を

       設定する。

     

    注意点として、ファクトテーブルにはキーが必要です(大概、あるのでしょうが)。

    キーが設定されていない場合は、データソースビューで論理主キーを与える必要があります。

     

    以上のような構造変更が発生するだけあって、ドリルスルー設定がSQL Server 2000 から

    2005 に移行されないのですね。

    逆に、ドリルスルーの設定のあるOLAPの移行はインパクトが大きくなりがちとも言えそうです。

    2007年9月3日 6:11
  • ただし、上記の方法では、

    ファクトのソーステーブルには存在するがOLAP上のファクトに存在しない列

    をドリルスルー対象列とする手段がなさそうです。

     

    ここで、OLAP 上のファクトに存在しない列とは、BI Development Studion の

    データソースビューで見たときに、他のテーブルとの関連が全くない列のことです。

    2007年9月3日 11:11